2018/09/23

三連休中日の筑波山でまさかの登山渋滞にはまる…

三連休中日の日曜日、茨城県の百名山・筑波山へ登ってきました。
今回はのんびりと秋の山を楽しもうということで、筑波山ロープウェイ麓駅のつつじヶ丘駅から女体山を目指すおたつ石コースを登り、男体山の自然研究路を目指す予定を立てました。

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コースタイムは
・つつじヶ丘駅→女体山山頂:45分(YAMAP)、60分(筑波山HP)
・女体山山頂→男体山山頂:15分
・自然研究路:一周60分

このようなコースタイムなので、つつじヶ丘駅を拠点にしてくるっと一周して戻ってくればちょうどいいかな。なんて考えていました。

いざ筑波山へ

筑波駅近くを通り、筑波山の麓までは順調に進んでいました。

ところが、麓から少し上がったケーブルカーの麓駅でまず駐車場渋滞が発生。

やっぱり三連休だから結構人出があるのかな。なんてこの時は気安く考えていました。

ケーブルカー駅周辺の駐車場渋滞を抜けて順調に高度を稼ぎ、つつじヶ丘駅に向かいます。

ところが、つつじヶ丘駅手前約1kmあたりから駐車場渋滞に捕まってしまい、結局駐車するのに40分ほどかかってしまいました。

駐車後、靴を履き替えたりして準備をしているうちにお昼を過ぎてしまったため、山頂近くで食べる昼食を駐車場近くの登山道に入ったところで食べました。

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登山口は写真中段の巨体ガマガエルの左側にある鳥居になります。

結構急な階段を登った直後から岩が点在する登山道になります。
それなりに傾斜のある斜面が続き、早くも汗ばんできました。
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のんびりと歩みを進めて20分ほどで緩斜面に入ります。
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結局登山口から白雲橋コースとの合流地点まで、コースタイムが25分のところ、岩場でアルト(犬)を抱っこしたりしていたせいか、40分もかかって到着。段々と当初計画に綻びが出てきました。
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白雲橋コースからもかなり人が来るのか、一気に人が増えます。
さらに悪いことに、ここから登山道は前日に降った雨の影響でかなりぬかるみ、アルトを抱っこする場面が増えて体力を削られていきます。
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しばらく歩くと巨岩・奇岩が多数出てきます。
こちらは弁慶七戻し。
登山道下からは単なる岩の割れ目のようですが、
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裏に回ると巨岩が挟まった下をくぐり抜ける場所というのがよく分かります。
この場所で地震とかに遭遇したくないですね…
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道はさらに傾斜を増していき、もともと滑りやすい岩が登山者によって磨かれ、さらに雨の影響でよく滑ります。
こういう時は少しでも手前側に傾斜している岩には足を乗せてはダメですね。
ぷくおも一回滑って冷やっとしました。
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こちらは岩の姿が出てゆく船と入ってくる船に見える出船入船。
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ここまでは遅いなりにも順調に来ていましたが、最大の誤算が発生しました。
それは、まさかの登山渋滞。

先ほどの白雲橋コースとの合流地点から女体山山頂までコースタイム20分とされていますが、残り1/3位の場所から渋滞となっていました。
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牛歩で進むので、途中途中の景色がしっかりと見られました。
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結局登山口から2時間10分かかって筑波山女体山山頂(標高877m)に到着。
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少し霞んでいましたが、関東平野が見渡せて気持ちいいです。
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とはいえ山頂は狭く人も多かったので、すぐに離れます。
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無事に山頂まで着きましたが、駐車場待ちで40分、おたつ石コースでコースタイムより+85分。合計約2時間の遅れとなってしまったため、今回は男体山と自然研究路はパス。

さらにアルトを連れて(抱っこして)滑りやすい岩山を下山するのは危険なので、ロープウェイで戻ることにしました。
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結構並んでいましたが、20分ほどで乗車。
ロープウェイの料金は、大人620円(片道)・1,100円(往復)、小児310円(片道)・550円(往復)。手回品(ペット)200円となっています。

ペットは全身が隠れるバッグやクレートなら乗車可能となっていて、各種クレートの無料貸し出しもあります。

アルトはいつものバックに入り込み、メッシュ越しに周囲を観察。
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下りのロープウェイは浮遊感があって楽しいですね。
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ロープウェイの中からも綺麗な景色を堪能。
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あれだけ苦労して登った道がわずか6分で戻ってきました。すごろくの「振り出しに戻る」並みの瞬間移動です。
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写真奥の突出したピークが女体山。
改めて見ると距離もしっかりありそうだというのがよく分かります。

今回は山頂付近は涼しいという天気予報だったので、靴以外は街中と同じ格好で登ってしまいましたが、他のコースに比べてスタート地点の標高が高いおたつ石コースであってもきちんとした装備で登らなければいけないというのを身に染みて感じました。

また、登山渋滞で立っている時間が長かったこと、男体山方面にも行けなかったことから達成感が低かったので、近いうちにリベンジしたいですね。

筑波山は眺望が素晴らしいのと、いろんなコースがあるので何度も楽しめそうです。


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Posted by butsuyokumamire at 23:30Comments(0)

2018/08/27

2018 summer 横浜ドッグウィークへ行ってきました


本当は土曜夜に行こうと思っていたものの、急遽仕事が入ってしまったので、やむを得ず最終日となる日曜日に行ってきました。

今回のイベントは終了してしまいましたが、次回に向けて参考になる部分もあったのでお伝えさせていただきます。

イベント会場はこちら。
横浜・みなとみらい地区の海岸に広がる臨港パーク。
駐車場は臨港パーク内(下記地図の犬のマーク上に海に向かって伸びる道の先端)にあります。
また、当該駐車場が混雑している時は「展示ホール北」と記載されているあたりにも複数のコインパーキングがありました。
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こちらが今回のタイムスケジュール。
メイン会場となる臨港パーク以外にもサテライト会場が設定されていますが、ぷくおは都合により20時過ぎに到着したため、臨港パークしか見られませんでした。
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こちらが臨港パークの会場マップ。
画像下が海側になります。
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というわけで、ドッグウィーク会場へやってきました。
こちらはナイトドッグラン 〜光の海〜になります。
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来てみて初めて知りましたが、入場料はこのドッグランを使用する時のみかかるようです。
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ドッグラン にさえ入らなければ、イルミネーションで出来たDOGサインでの記念撮影も、ナイトJAZZ(写真中央奥)の鑑賞するのも無料で楽しめました。
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ドッグランに行ってもほとんど走らない我が家のアルトはドッグランをパスし、キッチンカーストリートへ一直線。
菜食料理やケバブ、カオマンガイやコーヒーショップなど様々なお店が出店していましたが、ぷくおが目指したのはフレンチフライ専門店の「AND THE FRIET」。
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こちらでは季節ごとに厳選した6種類の芋から、お好みの品種とカットを選び、多彩なディップやトッピングと組み合わせて楽しむお店。
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ぷくおはベルギー産の芋とマヨネーズのディップで定番の味を楽しみました。
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当日は蒸し暑く、身体を冷やすためにかき氷のお店・Little Villege Cafe 小村珈琲へ。
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様々な種類がある中で、選んだのはチャイ。
てっぺんにはホイップクリーム?が乗っていて、合わせて食べると美味しさ倍増でした。

アルトもシロップのかかっていない氷の部分をもらってかなり満足げ。
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今回が初の横浜ドッグウィークでしたが、雰囲気も良く、今回はJAZZを聴いてキッチンストリートで食べただけですが、様々な企画が行われているので是非また来たいと思えるイベントでした。


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Posted by butsuyokumamire at 09:25Comments(0)

2018/08/23

2018summer 横浜ドッグウィークが今週末開催

暑い日が続いていますが、困るのが犬のお散歩。
熱せられた地面を歩くと肉球が火傷してしまうため、朝晩しか歩かせることができません。

そんなお散歩難民になる夏の時期に嬉しいイベントが今週末開催されます。

その名も「2018summer横浜ドッグウィーク」。

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メイン会場は横浜の臨港パーク。
また、前回のイベント同様、サテライト会場も3つ設定されます。

・WANCOTT

 中華街近くのWANCOTTではナイトラウンジが開催され、ワンちゃんのおやつと軽い軽食をビュッフェ形式で楽しめるほか、アルコールの提供もあるとのこと。

・パンケーキリストランテ

 パンケーキリストランテではハーブボールマッサージセミナーや無麻酔歯石除去体験会が行われるそうです。

・横浜イルミネーションクルーズ

 前回、チケットが即完売したクルーズも1便設定。

サテライト会場も十分楽しめそうですが、メインとなる臨港パークでは、イルミネーションに彩られたナイトドッグランやナイトドッグヨガ、ナイトJAZZなどのイベントも開催。
さらにキッチンカーストリートでお腹も満たすことが可能になっています。


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2018summer 横浜ドッグウィーク詳細

開催期間:2018年8月24日(金)・25日(土)・26日(日)

開催時間:16:00〜22:00(最終受付21:30)

入場料:1,500円(ワンちゃん1頭+大人1名)
    ※追加1頭につき¥500 
    ※追加1名につき¥500 
    ※高校生以下は無料 
    ※再入場可

公式サイト

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ぷくおは既に週末は予定が入ってしまっていますが、なんとか調整して遊びに行きたいなと思います。


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Posted by butsuyokumamire at 09:20Comments(0)

2018/07/01

【お、ねだん以上】ニトリのNクール ペットベッド

梅雨も明け、連日30度を越す日が関東では続いています。
そんな中、雑誌で目にしたのはニトリの接触冷感素材「Nクール」。
手などが触れた時、素材に移る熱の量が大きいためひんやり感じる接触冷感素材ですが、ニトリのNクールは性能が良いと紹介されていました。

特にやることもない日曜午後、せっかくなのでニトリに行き、Nクール商品コーナーを覗いていると、まさかのペット用Nクール商品が売られていました。

ちょうど我が家のアルトが使用している夏用ベッドがへたってきたので買い替えたいと思っていたところ。

Nクール素材を使用したペットベッドには、四角いタイプと丸いタイプがありましたが、丸い方が横たわる部分がふわふわなので、普段からクッション2個使いが基本のアルトには丸いタイプのLサイズを購入。
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こちらが犬・猫用ペットベッド L(NクールH マル RO L)になります。
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直径約65cm。高さ約10cm。
見ての通り、淵の内側もふっくらしています。
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リビングで使用しているアルミベッドと新作ベッドのどちらを選ぶか実験したところ、迷わずNクールベッドを選んでいました(笑)
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きちんとした素材と造りのペット用ベッド。
お値段はなんと1,990円(税込)。

ちなみにイオンに入っているペット用品店で同様のベッドを見たら4〜5千円でしたので、とてもお得に購入することができました。

ニトリの接触冷感素材使用のペット用ベッド。間違いなくおすすめできる商品でした。


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Posted by butsuyokumamire at 23:55Comments(0)

2018/06/18

犬を連れて横浜中華街でランチ

実は犬に優しい街かもしれないと、横浜中華街を見直しました。
というのも、先日大磯に遊びに行った帰りに横浜中華街でランチを食べたのですが、犬連れて歩いていると色んなお店で「犬連れて入れますよ!」と声をかけられたから。

とはいえ、今回はあらかじめ下調べしていた四川麻婆・本館に行ってきました。

お店の場所は横浜関帝廟の近く。
店頭に立っていたお兄さんにペット連れの旨を伝えると、店内へ確認しに行ってくれました。
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どうやらペット可の席は2階席の模様。
お兄さんは個室と言っていましたが、2階は円卓が2つあり、手前側は他のお客さんが入っていました(写真は既に帰ったあと)。
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アルトはバギーに乗って卓上の様子を伺います。
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こちらの名物は店名でもある四川麻婆豆腐。
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辛さはやや辛いからMAXまで選べます。
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運ばれてきた四川麻婆(中辛)。
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麻婆豆腐は最初こそ辛いと思ったものの、次第に舌も慣れて様々な香辛料が効いた美味しさが味わえました。
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ぷくおは海鮮チャーハンを選択。
適度な味付けとパラパラのお米、そしてボリューミーで食べ応えのある炒飯でした。
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写真は撮っていませんが、ぷくお妻は五目タンメンを注文し、こちらもスープにコクがあり、なかなか美味しかったです。

美味しくてボリュームのある、ぷくおにとって嬉しいお店でしたが、気になることが2つ。

1つめは店員さんの態度がそっけないこと。まるで中国本土に旅行に来たような感覚になれましたが、気になる人もいそうです。

2つめは、付属するスプーンが大きかったので、小さめのスプーンをお願いしたら別料金と言われたこと。別スプーンが別料金と言われたのは初めての体験でしたし、おしぼりやティッシュがないことなどが気になりました。

次回中華街に行った時に接待再訪したいかと言われると、美味しかったのですが他のお店を開拓してみたいという気持ちの方が強いです。


続いて訪れたのは、近くにあった鼎雲茶倉(てい うん ちゃ くら)という、台湾茶のお店。
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とはいえお目当はではなく、台湾かき氷。
こちらは季節限定マンゴーかき氷。
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こちらはタピオカミルクティーかき氷。
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どちらのかき氷も、台湾かき氷らしくふわふわ滑らかなかき氷で、まるでアイスクリームのような食感で美味しかったです。

他にも食材店を覗いたり
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街中のスナップや
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関帝廟での記念撮影をして中華街ランチは終了。
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今回訪れたお店

・横浜中華街 四川麻婆 本館
電話番号:045-212-0205
住所:神奈川県横浜市中区山下町146-2
営業時間:10:00~22:00
定休日:無休
クレジットカード:不可
※グーグルマップで住所を検索すると少し離れた場所に案内されるのでご注意ください。


・鼎雲茶倉
電話番号:045-227-5385
住所:神奈川県横浜市中区山下町146−2
営業時間:11時〜21時(月〜金)、11時〜22時(土・日・祝)
定休日:水曜日
クレジットカード:不可 




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Posted by butsuyokumamire at 21:00Comments(0)