2018/08/23

NIKONから新型ミラーレス一眼カメラが発表!!

長らく噂されていたNIKONのミラーレス一眼カメラがついに発表されました。
ここ数日で噂されていた通り、発表されたのは2機種。
また、新型のZマウント用に3つのレンズが同時発表されました。

それぞれの主なスペックは次の通りとなります。

Z6

IMG_9959
  • 画素数:2450万画素
  • 常用感度:100〜51200
  • AF:測距点273点、高精度ハイブリッドAF
  • AF検出範囲:-2〜19EV(ローライトAF時:-4〜19EV)
  • 連写:11コマ/秒(AF・AE追従時約5.5コマ/秒)
  • EVF:有機EL369万ドットパネル(倍率0.8倍)
  • モニター:3.2インチ、約210万ドットタッチパネル
  • 手ブレ補正:5軸、約5.0段分
  • 動画:フルHD 120p, 4K UHD 30p 
  • N-LOG profile (4: 2: 2 10-bit HDMI出力)
  • バッテリー:EN-EL15b battery
  • 電池寿命:撮影可能枚数 ファインダーのみ使用時:約330コマ、画像モニターのみ使用時:約400コマ(CIPA規格準拠)
    動画撮影可能時間 約85分(CIPA規格準拠)
  • Wi-Fi、Bluetooth
  • 防塵防滴のボディ
  • メモリーカード:XQD
  • サイズ(幅×高さ×奥行き):約134×100.5×67.5mm
  • 重量:約675g(バッテリーおよびメモリーカードを含む、ボディーキャップを除く)、約585g(本体のみ)
  • 発売時期:2018年11月下旬予定

Z7

IMG_9958
  • 画素数:4575万画素
  • 常用感度:64〜25600
  • AF:測距点493点、高精度ハイブリッドAF
  • AF検出範囲:-1〜19EV(ローライトAF時:-4〜19EV)
  • 連写:9コマ/秒(AF・AE追従時約5.5コマ/秒)
  • EVF:有機EL369万ドットパネル(倍率0.8倍)
  • モニター:3.2インチ、約210万ドットタッチパネル
  • 手ブレ補正:5軸、約5.0段分
  • 動画はフルHD 120p, 4K UHD 30p
  • N-LOG profile (4: 2: 2 10-bit HDMI出力)
  • バッテリー:EN-EL15b
  • 電池寿命:撮影可能枚数 ファインダーのみ使用時:約310コマ、画像モニターのみ使用時:約380コマ(CIPA規格準拠)
    動画撮影可能時間 約85分(CIPA規格準拠)
  • Wi-Fi、Bluetooth
  • 防塵防滴のボディ
  • サイズ(幅×高さ×奥行き):約134×100.5×67.5mm
  • 重量:675g(バッテリー、メモリーカード含む)
  • 発売時期:2018年9月下旬予定

また、今回発表されたミラーレス一眼に採用されたマウントは、直径55mmという大径であり、長い間小径で苦しんでいたのを払拭する大きさになっています。
※CANONのEFマウントは54mm。SONYのEマウントは46mm。
※マウント径が大きい方が大口径レンズや広角レンズの設計が行いやすい。デメリットは、本体のサイズが小さくしにくい、レンズが寸胴になりがちなど。

カメラで大事なレンズは

  • NIKKOR Z 24-70mm f/4S(希望小売価格147,420円(税込))IMG_9955
  • NIKKOR Z 50mm f/1.8 S(希望小売価格90,180円(税込))IMG_9957
  • NIKKOR Z 35mm f/1.8 S(希望小売価格123,120円(税込))IMG_9956
の3本が発表されたほか、2019年には解放F値が0.95という驚異的な明るさを持つNIKKOR Z 58mm f/0.95 Noctが登場する予定である他、以下の通り他のレンズもリリースされる予定になつています。

Zレンズロードマップ
IMG_9953

NIKKOR Z 58mm f/0.95 Noct
IMG_9954
※せっかくピントを追い込めるミラーレス一眼なのにMFレンズというのが残念。

また、現在まで使われていたレンズを使用するためのマウントアダプターも発表され、今までに登場したほとんどのニコン用レンズが使用可能になります。

今回発表された2機種は完全にSONYのα7Ⅲと、α7RⅢに対抗する機種構成になっていますね。

α7よりも良いなと思うのは
  • 防塵防滴(SONYは防塵防滴に配慮。と少し曖昧で不安)
  • EVFが両機とも360万ドット
  • レンズマウント径が大きい
といったあたりでしょうか。
反対に、ちょっと…と思うのは
  • 高価(本体予想価格がZ7が税込44万円、Z6が税込27万円。さらにレンズも高品質レンズのみ)
  • マウント規格が非公開
  • バッテリーの撮影可能枚数が少ない
特にマウント規格が非公開なのは、Eマウントやマイクロフォーサーズが異例ではありますが、サードパーティ製レンズにAFや補正など制約が出てくる可能性が高く、高価なレンズしかラインナップされないのではレンズを揃えるのに金銭面で苦労しそうです。

とりあえず9月下旬以降の発売、そして今後のCANONの動向が楽しみですね。

詳しくは以下のリンクをご覧ください

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Posted by butsuyokumamire at 20:55Comments(0)

2018/08/20

【ミラーレス一眼】究極のボケレンズ・FE 100mm F2.8 STF GM OSSが到着

迷いに迷ったのがレンズキット以外にα7Ⅲに装着するしっかりしたレンズ。
買うなら望遠寄りのレンズだと思っていましたが、SONY純正は高いし、アダプターをかましての利用を考えていたCANONレンズは連写の制約や瞳AFが行えるかが不透明であったこと、さらにSIGMAの100-400mmレンズも値段の割に良さそうでしたが、しばらく待てばSONYのEマウント版が出るかもしれない(後日マウント交換サービスする手もあるけど)といったことから、SONYのαならではのレンズともいえるFE 100mm F2.8 STF GM OSS SEL100F28GMを購入する事にしました。

待つ事2日で憧れのSTFレンズが手元に到着。
α7Ⅲレンズキットは軽いと思いましたが、こちらは逆にしっかりとした重さを感じます。
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箱の中身は取扱説明書のほかに、レンズ、レンズフード、ポーチ、ポーチ用ストラップ。
レンズフードの内側は起毛処理が施され、乱反射を抑える丁寧な作りでちょっと感動しました。
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α7Ⅲに取り付けるとこんな感じ。
IMG_9882

さらにフードをつけるとかなり長くなり、威圧感が増します。
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α7Ⅲにレンズ、レンズフード、ストラップを装着した時の重量は1456g(バッテリー、SDカード1枚挿入)。α7Ⅲ:650g  レンズ:700g

なかなかの重さになりますが、仮にα最後の一眼レフ・α900に135mmのSTFレンズを付けた場合、カタログスペックで本体850g、レンズ730g、合わせて1580g+ストラップ等なので、ミラーレスはやはり本体が軽いといえそうです。
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ちなみにレンズキットで付属するFE 28-70mm F3.5-5.6をつけた場合は994gとなり、フルサイズとしてはかなり軽くなります。
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まだ届いたばかりなので、きちんとした撮影はまだですが、軽く撮影したのがこちら。
毛が伸び放題なので、写真はやっぱり被写体が大事というのが改めて分かる写真ですが、複雑な毛の絡み合いでもきれいにボケています。
※画像は全てJPEGスタンダードでの撮影を、2Mでスマホに転送したもの。
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こちらはiPhone Xのポートレートモードで撮影したところ。
クリックして拡大すると一目瞭然ですが、頭部の毛と背景の処理でエラーが発生しています。
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日中、動きの穏やかな被写体の撮影でならiPhone Xでも十分といえば十分とも思えますので、今後ボケや暗所撮影、動体撮影のテストを行いたいと思います。




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Posted by butsuyokumamire at 21:30Comments(0)

2018/08/17

【ミラーレス一眼】α7Ⅲが到着

[α7III] ブログ村キーワード

悩んだ末に購入を決めたSONYのフルサイズミラーレス一眼「α7Ⅲ レンズキット」。

貯まっていたdポイントを消化しなければいけない関係でソニーストアで3年間のワイド保証を付けて購入しました。

注文時の出荷状況は「入荷次第発送」とのことでしたが、最終的に5日で発送、6日目に受け取りしました。

届いた箱は結構大きめですが、ミラーレスだからかかなり軽く感じます。
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ダンボールを開封すると、厚手のわら半紙に包まれたカメラの箱が登場。
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箱の中身はこんな感じ。
昔ながらの段ボールが複雑に折られて区分けされた中に、本体、レンズ、アクセサリーなどが納められていました。

あまりコストはかけてほしくない反面、もう少し見栄えの良い梱包だったらテンションが上がるのにな。というのが正直なところ。
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こちらが同梱されていたもの。
左上から時計回りに、α7Ⅲ本体、レンズ、レンズフード、取扱説明書、USBケーブル、バッテリー、充電用ACアダプタ、中央がストラップ。
充電器は付属しないので、必要であれば別途用意する必要があります。
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さらに、SONYのデジカメ液晶はコーティングが弱い印象があるので、液晶プロテクターを貼っておきます。

選んだのはKenko製の保護フィルム。
こちらは値段が控えめ(802円)ですが、反射を抑えて写り込みを軽減、傷に強い、汚れに強い、透過率が高くて鮮やか、バフルレス加工、専用設計と、性能も良さそうなのでチョイス。
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一度仮置きしてサイズ感を確かめてから
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保護シートを取りつつ貼り付け。
最後に表面側の保護シートを取って完成。
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こちらがレンズを付けた状態。
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さらにレンズフードを付けるとこんな感じ。
IMG_9870

このまま撮影に向かいたいところですが、バッテリーが30%ほどなのでまずは充電を行いつつ説明書を読むことにします。


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Posted by butsuyokumamire at 18:40Comments(0)

2018/08/06

ミラーレス一眼購入計画 その2 本体選定

前回お話しした通り、ぷくおの中ではデジタルカメラ、とりわけミラーレス一眼の購入計画が進んでいます。
まず肝になるのが本体に何を選ぶのか。
もともとフイルムの一眼レフカメラを使用していたぷくおにとって、やはりフルサイズ(=フイルムと同サイズの撮影素子)が精神衛生上気持ちいいのです。

レンズのズームは、よく○倍ズームなどと表現されますが、人間の目が焦点距離50mm程度。注視した状態が75mm程度。などと言われます。その焦点距離は35mmフイルムサイズを基準にするのが一般的で、ぷくおが現在所有しているaps-cや1インチのデジタルカメラだと35mmサイズに換算した時に○mmだといったように、レンズに表示されている焦点距離が、自分の中にある焦点距離と異なり、僅かな手間かもしれませんが頭の中で考える必要があります。

それが長らく不満であったことから、次に買う一眼レフはやはりフルサイズにしたい。
となると、現状フルサイズの一眼レフで、少しでも軽量なミラーレス一眼は基本的にSONYしか出していません。

その中でフルサイズとなると
  • α9  高速連写が必要なスポーツ向け
  • α7Ⅱ   ベーシック機種の1世代前
  • α7sⅡ 高感度や動画撮影向け
  • α7RⅡ 高画素により風景撮影など向け
  • α7Ⅲ   ベーシック機種の最新世代
  • α7RⅢ 高画素モデルの最新版。AFも速い。
と、それぞれ特徴のある6機種が販売されています。

この中で、動いている被写体を追うのに特化しているのはα9。ただしこちらは本体にLAN端子が付いているような、プロ向けモデル。さまざまな羨ましい機能があるものの、あまりに高い(40万円前後)ので自動的にパスとなります。

他に動体撮影も十分な性能を持っているのはα7Ⅲとα7RⅢの、第3世代の2機種。

これらは2種類のピントを合わせる術を組み合わせて、以前の機種よりAFが高速で動作するようになっています。

その中でもα7Ⅲは、上位機種のα9譲りの性能で、693点の位相差検出センサーと、425点のコントラスト検出を搭載。
IMG_9744

暗いところや動く物体へのAFも従来比約2倍になるほか、第2世代から搭載された瞳AFもかなり精度が高くなっている模様。
IMG_9745

反面、α7RⅢに比べると
  • EVF(ファインダー)の質が落ちる
  • 画素数が4240万画素に対し2420万画素となる
  • ボディが全面マグネシウム合金でなくなる
  • ピクセルシフトマルチ撮影機能がない
といった差異があります。
ただ、どれもあったらいいなという機能・装備で、価格差約10万を考えるとα7Ⅲを選ぶべきという結論に達しました。

IMG_9747

また、先日気になったコンパクトデジタルカメラのrx100 Ⅵですが、どうやらスマートフォンとBluetooth接続をしていると電源オフにかなり時間がかかるとのこと。
そういうレスポンスの悪さは敬遠したいこと、さっとポケットから取り出して撮影するのであればiPhone Ⅹで十分であること、から今回は見送ることにしました。
※α7Ⅲもrx100 Ⅵも、スマホとBluetooth接続をしておくことで、写真に位置情報が追加できるようになりました。

本体が決まったので、次はどのレンズを選ぶべきか考えていきたいと思います。


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Posted by butsuyokumamire at 09:30Comments(0)

2018/06/06

【新製品】SONYがハイエンドコンパクトデジタルカメラ Cyber-shot RX100M6を発表

[RX100] ブログ村キーワード 
SONYが海外にて新型ハイエンドコンパクトデジタルカメラCyber-shot RX100M6(以下Ⅵ)を発表しました。
FullSizeRender


レンズ・センサー周り

今回の一番のトピックは望遠が強化されたこと。
今までのRX100シリーズは望遠側が24-70mm(F1.8-2.8)または28-100mm(F1.8-4.9)までとなっていました。
記事内全て35mm判換算

それが、Ⅵでは24-200mm(F2.8-4.5)と、広角側はそのままに、一気に今までの3倍近い焦点距離のレンズが搭載されることに。

AFは像面位相差AFで、Ⅴと同様、センサーの65%をカバーする315点測距に対応しつつ、デジタルミラーレス一眼のα9の技術・経験が活かされ、合焦速度はⅤの0.05秒からさらに高速化され0.03秒となりました。
また、瞳AFもミラーレス一眼並みに追従するほか、AF追従24コマ/秒の連写が可能。

もちろん光学手ぶれ補正にも対応していて、望遠側で4段相当の補正が効きます。

その他

・センサーは1インチで有効画素数2010万画素のExmor RS CMOSセンサー。
・動画は4KHDRや最大960fpsのスーパースローモーションにも対応。
・常用ISO感度は125から12800。拡張でISO80/100/25600に対応。
NDフィルターは非搭載となった模様。

モニター、筐体周り

・背面モニターは約120万画素、上方180度、下方90度のチルトが可能な3インチディスプレイ。そして、RX100シリーズとして初めてタッチ操作対応となり、タッチシャッターとタッチフォーカスが可能となりました。
・筐体は102×58×43mm、重量は301グラム(バッテリー含む)。
・価格は1200ドルで来月発売(日本は未定)。
※6月7日追記  日本では6月12日10時より予約受付開始、6月22日発売。価格はオープンフライスですが、市場推定価格は14万円前後+税とのこと

感想

RX100Ⅲを使用しているぷくおは、旅行の時に広角側で撮影することが多いので広角24mmには満足していましたが、やはり寄って撮りたい時に70mmというのがネックで、トリミングで対応していました。

それが200mmまで伸び、AFも強化されたので、ほとんどのシーンがカバー出来ますね。

もう一つ、Ⅲの不満がズームの遅さ。
こればかりは電動ズームなので仕方ないのかもしれませんが、さっと画角が調整できないのが不満で、これだけでも一眼レフに替えたいと思ってしまいます。
200mmまで伸びたⅥがどんな操作性なのか早く確かめてみたいですね。

今年2月にはほぼ最強と思われるスペックでパナソニックからLUMIX DC-TX2という機種が発売されています。
こちらは焦点距離が24-360mm(F3.3-6.4)と、より寄れるレンズを搭載していますが、その分約111.2mm x 約66.4mm x 約45.2mm、重さ約340gと一回り大きく重くなっています。

あとはもう、自分がどこまでの望遠機能が必要かで選ぶしかなさそうですね。

撮影サンプル

IMG_8984
via:sony

IMG_8985
via:sony

IMG_8986
via:sony

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